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ブロック撤去その後

<撤去後の工事概要>

ブロック撤去の現場のその後の工程ですが、フェンス柱取り付けるための孔をコンクリート基礎部分に開けて、柱を設置します。

柱を設置して、笠木になる部分をモルタルで仕上げ、既設フェンスと同じ形状のフェンスを取付て完了です。

BEFORE AFTER

 

天気が続けば、3日くらいで終わる工事ですが、雨続きでセメント仕事が進まず、ようやく完了です。

撤去した時に発覚したのですが、AFTER写真の新しいフェンスが取り付いているベースの部分は、コンクリート製の基礎部分で、その上にブロックが9段積んでありました。

普通はその基礎部分から鉄筋を出して、上部のブロックに絡ませるのですが、いざ撤去してみると、根本部分からの縦の鉄筋が無かったのです。

上部:別の現場の写真ですが、普通は基礎部分から鉄筋が出ていて、ブロックの孔に絡ませて、倒れないようにします。今なら40cmピッチ(ブロック1丁が40cm)で鉄筋を入れることが多いですが、低位のブロックについては特段決まりはないので、昔なら80cmピッチで入っていることが多いです。

根元に鉄筋がなかったということは、揺れた時に根元からボキっと折れて倒れてしまう可能性が高いということです。

倒壊の危険度はブロックが高ければ高いほど負荷が大きいので、特に注意が必要になります。

道路に面したブロックが地震発生時に倒れ、通行人が下敷きになってしまっては大変です。

事故が発生してからでは遅いので、「おかしい」と思ったらすぐにプロに相談しましょう。


「うちのブロック塀は大丈夫?」と思ったら

ブロック塀は、毎日見ていると意外と変化に気づきにくいものです。

でも、

「少し傾いているかも」

「ひびが増えてきた」

「かなり古いけど、一度も点検したことがない」

そんな小さな気づきが、見直すきっかけになります。

地震が起きてからではなく、何も起きていない今のうちに確認しておくこと。

これは、家族の安全だけでなく、道路を通る近所の方や通行人の安全を守ることにもつながります。

久野工務店では、ブロック塀の撤去や、その後の外構についてもご相談いただけます。

「撤去したほうがいいのか分からない」

「名古屋市の助成制度を利用できるのか知りたい」

「撤去した後はフェンスにしたい」

など、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

まずは「このブロック塀、大丈夫かな?」というところからで大丈夫です。

名古屋市の制度について詳しく知りたい方へ

助成制度の対象となる条件や申請方法、対象地域などは変更される場合があります。

最新の情報は、名古屋市公式ウェブサイトをご確認ください。

名古屋市「ブロック塀等撤去費助成」

木造住宅密集地域に該当する場合はこちらです。

名古屋市「木密地域ブロック塀等撤去助成」

 

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